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●検査・検査法

抗がん剤副作用先天性ピリミジン代謝異常症の短時間判別方法開発 金沢医科大 2006/03/07
 抗がん剤を服用した場合の副作用とされ死亡する恐れもある先天性ピリミジン代謝異常症を短時間で判別する方法を2006年3月6日までに、金沢医科大で開発された。
 先天性代謝異常症は、体内の物質を分解する酵素が遺伝的な異常のためうまく働かず、発達障害などが起きる病気で、500種類以上あるとされ、先天性ピリミジン代謝異常症は1万人に1人の確率であるとされ、具体的な症状が出ることもなく、一生、健常者と同様の状態でいられる場合がほとんどであるといわれているが、抗がん剤の5―フルオロウラシルを服用した患者が、重い副作用を引き起こして死亡した例が海外で報告され、先天性ピリミジン代謝異常症のために、薬の成分をうまく分解、吸収できなかったことが原因であると分かった。今回開発された検査法は、尿中の代謝物質を酵素の働き具合の異常として認識する方法で、分解酵素によって三段階を経て分解されるピリミジン代謝の特性を利用して尿を質量分析機で解析し、含有する物質の量によって判定でき、2,3時間ほどで判定できる。

胃がん検診で死亡率半分に 2006/01/19
 胃がん検診を年1回程度受けている人が胃がんで死亡する率は、受けていない人のほぼ半分であるという調査結果を、厚生労働省研究班が2006年1月19日に発表した。受診者は、その他のがん(肺がんや肝臓がん)などの死亡率も2割程度低く、研究班はがん検診を自ら受ける意識の高さが、がんにかかりにくい生活習慣に結びついていると分析している。

犬の嗅覚でがんを診断 2006/01/10
 普通の飼い犬に、肺がんと乳がんの患者の呼気を健常人の呼気と区別する訓練を行い、肺がんについては感度、特異性とも99%、乳がんは感度88%、特異性98%という区別に成功した。犬の嗅覚は人の10万倍以上といわれており、犬の嗅覚によってがんを診断することが可能となるかもしれない。この研究については、「Integrative Cancer Therapies」の2006年3月号に掲載される予定である。また、英国テレビ局のBBCで、この研究のドキュメンタリーが放送され、米国でも、まもなく放映予定とのことである。

成人T細胞白血病の簡易診断法で特許取得 九州循環器病センター 2005/12/28
 九州循環器病センターの花田医師らのグループは、南九州に多い成人T細胞白血病(ATL)を、症状がない発病初期に発見できる簡易検査法を開発、2005年12月28日までに特許を取得した。成人T細胞白血病は治療法が確立されておらず、早期発見により、発症メカニズムの解明や治療法開発も期待される。
 原因ウイルスのHTLV1感染者が成人T細胞白血病を発病し重症化する過程で、血液中にがん化したT細胞がわずかに含まれるくすぶり型と呼ばれる状態があることが分かっている。くすぶり型は成人T細胞白血病の症状がないため健康なキャリアーとの区別がつきにくく、確定診断には専門機関でHTLV1の遺伝子検査をするしかなく、時間と費用がかかり早期発見は困難だった。研究グループは、多くのがん細胞表面に認められるSF−25抗原が、急性、慢性、くすぶり型のすべての成人T細胞白血病患者の白血球に存在することを突きとめた。健康な感染者の白血球にはないため、患者と区別できる。新たな検査法は血液検査で2時間ほどで結果がでる。

肝臓がん早期発見検査法開発 宮崎大学共同研究グループ 2005/11/27
 宮崎大学共同研究グループは、超音波検査で確認できないほど小さい(直径5ミリ)に満たない肝臓がんを、複数の血液中のたんぱく質を測定することで診断できる方法を世界で初めて開発したと米国肝臓病学会で発表した。
 肝がんの診断は現在、超音波画像と腫瘍マーカーを組み合わせて行われているが、腫瘍の大きさが5ミリ〜1センチ程度になるまで確認できなかった。
 研究グループは、C型肝炎ウイルスの感染などによって発症する肝硬変、肝がんに多く見られる6種類の血中たんぱく質に注目し、肝臓がん患者の血中のたんぱく質の量を調べた。その結果、このたんぱく質を新たな指標として使えることが確認できたという。この新しい検査方法によると1年前でも肝臓の異常が診断可能となり、採決のみで検査できるため一日程度で検査結果も出せる。

高精度で診断時間が短縮されるヒトパピローマウイルス検査キット 2005/11/16
 ハンガリーの性感染症の検査キットメーカーのジェノID社は、子宮頸がんの原因ウイルスの各種変異体を検知する「ヒトパピローマウイルス(HPV)検査キット」を発表した。HPV診断法としては初めて、リアルタイム・ポリメラーゼ連鎖反応法(DNA鎖複製連鎖反応法、リアルタイムPCR法)を用いている。従来の検査法では結果が出るまで8時間を要し、検査精度が低かったが、この検査キットでは、検査後3時間で結果が得られる上、誤った検査結果が少ないためHPV診断の確度が大幅に向上する。
 HPVが原因となる子宮頸がんは女性特有のがんの第2位で、世界中で毎年500万人以上が性感染症HPVのケースと推定されている。

肝臓がん発症を血液検査で1年前に高確率で予測
2005/11/11
 肝がんを、血液検査のみで発症の1年前に高確率で予測できる技術を宮崎大学の研究グループが開発した。2005年11月11日から開かれる米肝臓病学会で発表する。
 肝がんの早期診断は現在、超音波検査と血液中の腫瘍マーカー測定の組み合わせが中心だが、同グループは肝がん患者に特に増減の幅が大きいタンパク質6種類を特定し、これらの量を解析し、基準値と比較することで発症危険度を予測した。この方法によれは簡単に高確率で肝がんの発症予測が可能になり、早期発見と早期治療につながる。

内視鏡大手(フジノン、オリンパス)がん早期発見につながる新技術を開発
2005/11/08
 内視鏡の大手の富士写真フイルムグループのフジノンとオリンパスグループががん早期発見につながるシステムを開発した。内視鏡は主に胃や食道、大腸など消化器系のがん診断の際に使われ、がんの「栄養補給路」に当たる毛細血管を見つけられるかどうかが、早期発見につながる。フジノンは病変周囲の血管だけを別の色で表示するソフトを来年発売予定であり、オリンパスは光の照射方法を改善し血管を際立たせる仕組みを開発している。

アスベスト専門外来を2005年11月新設 都立広尾病院
2005/10/28
 アスベスト(石綿)の健康被害問題で、東京都は2005年10月26日、都立広尾病院(東京都渋谷区)に2005年11月1日から「アスベスト専門外来」を新設すると発表した。
 専門外来には呼吸器科の専門医配置し、中皮腫や肺がん、石綿肺などの石綿関連疾患の診察を行う。診療は、電話による予約制で、毎週火曜日(週1回)の午後1時30分から3時30分まで。胸部単純X線検査、胸部CT検査によりアスベスト関連疾患の判定を行い、必要に応じて気管支鏡検査、胸腔鏡検査を実施する。
 予約電話番号(03−3446−8331)
 受付時間(月〜金曜=午前9時〜午後5時、土曜=午前9時〜午前11時半)

膀胱がんの早期発見に繋がる新しい尿検査法を開発 イタリア研究者 2005/10/26
 腫瘍(しゅよう)を成長させる酵素が尿の中にどれだけ含まれるかを調べる新しい検査法によって、膀胱(ぼうこう)がんの早期発見が実現できるというものである。
 新検査法を開発したのは、モルガーニ・ピエラントーニ病院(イタリア)のがん研究者のグループで、研究論文は2005年10月26日発行の米医師会ジャーナルに掲載された。
 尿中のテロメラーゼ量を測定することで識別するのがこの新検査の内容。テロメラーゼはがん細胞の永続的な分裂を促す不死化酵素とも呼ばれる酵素で、ほとんどすべてのがん細胞に存在するが、がん性でない細胞にはまず見られないため、がんの診断および治療への活用が研究されていた。
 膀胱がんは進行が早いため、早期発見が治療のカギとなる。一部のがんの場合、進行しないとテロメラーゼが存在しないが、膀胱がんでは初期の段階から存在するため、膀胱がんの早期診断に向いている。
 これまでの尿検査では膀胱がんを見落とす例も多く、正確な診断は膀胱鏡による検査で行っているが、尿道にカテーテルを入れ、疑わしい細胞を検査するため身体に負担がかかる。この新しい酵素量の検査方法では90%の確率でがん患者を識別でき、従来の尿検査よりも正確な上、2、3日で結果が分かるという。

2005年10月27日から徳島大学病院で徳島県初のがん検査の新装置稼働 2005/10/25
 徳島大学病院高度画像診断センターで、がん検査用のポジトロン断層画像撮影装置(PET)とコンピューター断層撮影装置(CT)が一体となったPET/CT2台を導入、2005年10月27日から稼働する。PET/CTはがんの早期発見に威力を発揮すると期待されており、徳島県内での導入は初となる。徳島大学病院以外の医療機関の患者も検査のために利用が可能である。
 検査時間は2時間程度で、がんの疑いがあるなど、保険適用される場合の検査料は3万円前後である。徳島大学病院以外の医療機関の患者の場合は、徳島大学病院の専門医が画像診断後、翌日に検査結果を患者が通う医療機関に発送する方法をとる。

会員権600万円のがん検診に申し込み100件(東京) 2005/10/19
 東大病院(東京都文京区)でがん検診を受けられる「会員制がん検診サービス」に、2005年6月の募集開始からこれまでに100件以上の申し込みがあった。

 このサービスは、東大病院が会員制リゾートホテル最大手リゾートトラスト(本社・名古屋市)の100%子会社と提携し、同社が会員権を販売し、東大病院の医師らが検診を担当するというもの。

 小さながんも発見できるとされる「PET(陽電子放射断層撮影)/CT(コンピューター断層撮影法)」などの最新機器で検診が行われ、医師たちのきめ細かいサービスなどが特徴。

 費用は15年間の会員権600万円と年会費25万円。国立がんセンターのがん予防・検診研究センターで1回20万円前後なのに対し、サービス1回分が約61万円。

 検診は2006年秋、開始。


早期の大腸がんを発見する糞便検査法(浜松医科大学) 2005/10/17
浜松医科大学(静岡県)第一内科の高井哲成氏らの研究グループは、COX-2とMMP-7を標的とした大腸がん診断法「糞便検査法」を用いると、大腸腺腫からステージ2までのがんや、腫瘍径の小さいがんでも陽性率が8割と、精度が高く有用性があると報告。

鳥大病院が来年度PET導入(鳥取) 2005/10/14
 鳥取大学医学部付属病院(鳥取県)は、「陽電子放射断層撮影装置(PET)」を来年度中に導入する事を決めた。
 現在、未設置は全国で鳥取、佐賀の二県だけ。今春、鳥取市立病院が県に共同設置を呼び掛けたが、県側は共同設置に慎重で計画は進展していない。

 PETは、がん細胞が正常細胞よりも多くのブドウ糖を消費する性質を利用した診断装置。CT、MRI検査と同じように横になった状態で、全身を撮影し、全身の臓器を一度に隈なく調べ、ガンを発見する検査方法。ミリ単位のがんの診断も可能で、乳がんや初期段階で発見が難しい肺がん、膵臓(すいぞう)がんなども効果的に診断できる。

 PET−CT一台を導入するにあたり、装置と建物改修に要する費用は約3億5千万円。

腹部の痛みは卵巣がん初期の疑い 2005/8/22
 卵巣がんは末期まで症状がわかりにくいため、早期発見が難しい。
 腹部の痛みと膨張感が卵巣癌(がん)の初期症状であるという新しい知見が報告されたが、これら症状が他の原因でも生じることが多いため、効果的な治療が期待できる早期段階での診断は遅れやすい。
 カリフォルニア大学ディビス校(UCD)のLloyd H. Smith博士らの研究によると、卵巣がん患者の一部は診断前に腹部や骨盤部の症状があり、適切な検査が行われれば早期診断が可能だとわかった。しかし、 これらの症状は診断が難しく、消化器系などの検査にまわされやすい。
 もしも腹部の不快感などの症状が出たら、消化器系の検査も必要だが、婦人科系の病気の疑いもあるので、画像診断や血清検査を行うのも大切。