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骨髄腫にサリドマイド承認 アメリカ食品医薬品局 2006/05/25
 アメリカの製薬会社のセルジーンは2006年5月25日、アメリカ食品医薬品局(FDA)が、サリドマイドを血液のがんの一種である多発性骨髄腫の治療薬として承認したと発表した。サリドマイドは、1950〜1960年代に日本など各国で、睡眠薬や胃腸薬として妊婦が服用し、赤ちゃんに深刻な薬害を引き起こした。
 アメリカでは1998年にハンセン病の合併症に対する治療薬として承認され、多発性骨髄腫の治療用としても医療現場での使用が先行していたが、今回、副腎皮質ホルモンのデキサメタゾンとの併用療法が公式に認められた。

オメガ3脂肪酸にはがん予防効果なし 2006/02/06
 魚や魚油の補助食品に含まれるオメガ3脂肪酸は、心臓のためには有用であるが、がんの予防には効果がないことが、アメリカのリウマチ専門医らの研究で明らかにされ、米国医師会誌JAMA2006年1月25日号に掲載された。
 大半はオメガ3脂肪酸の摂取量が多くても、乳癌、結腸癌、肺癌および前立腺癌などの発症率に対する影響は示されなかった。
 動物を対象とした一部の研究で、オメガ3脂肪酸の抗癌作用を示す結果が得られているが、その他の研究では関係は示されていない。

がんのウイルス治療臨床試験へ 岡山大学 2006/01/06
 岡山大学病院の遺伝子・細胞治療センターのグループは、がん細胞のみを死滅させるウイルスを使った臨床試験を今夏にもアメリカで始める。試験管レベルでの実験では肺、胃がんなどに加え、決定的な治療薬がないとされる中皮腫のがん細胞の縮小に成功しており、人間での効果が実証されれば、新たながん治療となることが期待される。
 がんのウイルス治療は、抗がん剤に比べ副作用が少なく高い効果が見込まれており、日本はこの分野で出遅れている。

血液がん(多発性骨髄腫)未承認薬「ベルケード」患者副作用死 2005/12/12
 血液のがんの一種である多発性骨髄腫で、未承認の治療薬ベルケードを使った患者52人のうち4人が副作用の疑いで死亡していたことが、日本血液学会と日本臨床血液学会の調査で分かった。患者は、ベルケードを承認済みのアメリカなどから個人輸入していた。死亡した4人は全員、薬との因果関係が疑われるという。
 多発性骨髄腫の患者は国内に約1万1000人いるとされており、約100人が個人輸入でベルケードを使っているとみられる。ベルケードは細胞の増殖にかかわるプロテアソームという酵素の働きを抑え、がん細胞を殺す新しいタイプの抗がん剤。現在、約60カ国で承認済み。
 国内では第2相臨床試験を終え、10月に厚生労働省へ保険適用の承認申請をしている段階である。アメリカでの臨床試験では、副作用と疑われる死亡は約1%ほどであったとされている。

肝芽腫に生体肝移植の有効性を強調(北海道大大学院) 2005/11/24
 進行した肝芽腫は切除手術によっても治療が難しいとされているが、切除や化学療法に次ぐ新たな治療の柱として生体肝移植の有効性が確認されたことを2005年11月25日から開催された日本小児がん学会・日本小児血液学会で、北海道大大学院の藤堂教授が国内外の研究グループの調査をもとに報告した。
 報告によると、肝芽腫の発生率は100万人に1人程度と言われ、年間30〜40件発生しており、1990年から2004年末までに260件が日本小児肝がんスタディグループ(JPLT)に登録されている。登録された260件のうち、肝臓の広範囲に腫瘍が及んだ14件に生体肝移植が実施され、11件が生存しており、症状が重く最初から生体肝移植を選択した7件では、6件が生存と高い生存率になっている。
 この報告で、肝移植は切除手術、化学治療に次ぐ治療の柱として定着してきており、従来は救うことができなかった進行した肝芽腫にも生体肝移植は有効であることを示した。また、化学治療を行う小児科医と手術を担当する外科医の連携で行うチーム医療などのように患者に最適な診療を選択できる環境整備が必要であると指摘している。

中皮腫薬「アリムタ」、早期承認に向け、優先審査適用 厚生労働省 
2005/11/18
 アスベスト(石綿)が原因と考えられている悪性胸膜中皮腫の治療に関して、厚生労働省は、抗がん剤アリムタ(一般名ペメトレキセド)に優先審査を適用し、国の審査を一年程度に短縮する。
 悪性胸膜中皮腫は胸膜にできるがんの一種でアスベスト吸入により発生すると考えられており、根本的な治療法は確立されていない。アスベストによる中皮腫被害が社会問題化し、国が救済策を進めているところである。
 アリムタは欧米など約60ヶ国が承認しており、中皮腫治療で唯一の承認薬とされている。

小児がんの治療終了後支援体制について 2005/10/22
 小児がんとは15歳以下で発症する悪性腫瘍(しゅよう)のことで、大人のがんは、肺がんや胃がんなど管腔の表面の細胞ががん化する場合が多いが、小児がんの場合は、血液のがん・白血病が最も多く、リンパ節、交感神経節、腎臓、肝臓、筋肉、骨などにできる肉腫も多い。
 子供は自分の症状を正確に訴える事が難しく、進行も早いので転移してしまってから診断される場合が多い。しかし、抗がん剤や放射線治療などはかなり効果が期待でき、年間約2000人以上が発症しているが、現在では治癒率が7割に達している。
 治療終了後、数年後に晩期障害(抗がん剤や放射線点射などの治療による後遺症)でC型肝炎、成長障害、神経障害、ホルモン分泌障害、不妊、心的外傷後ストレス障害などが、小児がんを経験した半数近くの成人にみられる。
 小児がんを克服した人たちの健康管理や晩期障害、心理社会的問題に焦点を絞ったケアが必要だが、まだその支援体制は遅れており、治療終了後の新たな支援体制が求められる時代になった。